平成16年、旅券法の一部が改正され旅券事務も、都道府県所管の事務として普通地方公共団体すなわち市町村に委託できるようになりました。実際、広島県三次市は、人口6万人の小規模な市ですが、昨年4月1日から市の総合窓口センターで旅券の発給サービスを始めております。小規模な市でも、市民のために先進的なサービスを提供する姿勢は高く評価したいと思います。
船橋市でも、今後も船橋で申請ができないのなら、船橋市独自で旅券事務を出きるようにすべきであるとの声も出始めています。確かにそれも一つの方法かとも思いますが、周辺の他の市民が利用できなくなるという新たな問題が生じます。
したがって、やはり、葛南県民センターの旅券事務の窓口を、葛南旅券事務所として昇格させるか、少なくとも、他の県民センター同様、二三日日にちが余計にかかるとしても、船橋で申請も出きるようにすべきであると考えます。日にちに余裕をもって旅券の申請を行うのが一般的であるからです。
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