私は、まさに、この、「人間関係を築く力」が今の子どもたちに必要なことであると考えます。
健全な自尊心や他人に共感する心、人間関係を築く力が養われれば、いじめや暴力もなくなり、一人ひとりの個性を伸ばせるようになり、授業中の学習態度にも向上が見られるようになり、その結果、学力の向上につながるものと思います。
県教育委員会では、全国に先駆け、人間関係を築く力の育成に着目し、子どもたちの豊な人間関係づくりやコミュニケーション能力を育てるための「心の教育実践プログラム」の開発を進めてきたと聞いています。
白井市の中学校一校と小学校二校において、専門的な研究機関と共同し、全ての先生・生徒が関わって作成しているプログラムだと伺っています。是非、十九年度には、県下の各小中学校で、このプログラムによる授業を実践していただきたい考えております。(了)