▼議会報告・活動報告


「千葉県地球温暖化対策条例」の制定を(3)
(2007.06.01)

 千葉県では、温室効果ガスの排出抑制、吸収対策を確実に進めるために、10の重点プロジェクトを推進するとしています。異を唱える者ではありません。大いにやって頂きたいと思います。と同時に、私が4年前から主張して参りました他県でいうところの森林環境税、私なりの表現をさせて頂ければ「温室効果ガスを抑制し、みどりを守り育てる新税」略称「みどりの新税」、1世帯に年500円の御負担を頂くものであり法人にも課税するものですが、導入も前向きに検討すべきであると考えます。

 今、房総の豊な森は人手不足のために荒廃しつつあります。一方、都市部の貴重な森は開発によって急速に失われています。みどりの新税が導入されれば、年間約1億円の財源が確保できます。これによって、房総の豊な森を保全し、都市部の貴重な森を保存できればと考えます。県民の意識啓発になり、僅かですが雇用の創出にもなると考えます。そして、県民が500円を電気やガス・石油等を節約して捻出して頂ければ、森も守り二重の効果が期待できることになります。 (了)


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