▼議会報告・活動報告


禁煙条例の制定を(2)
(2008.02.01)

 若い女性は、「たばこがかっこいい」とか、「みんなが吸っているから」とファッション感覚や仲間意識から安易に吸い始めるケースが多いのではないでしょうか。

 女性の喫煙は、本人の健康への悪い影響に加えて、妊娠や子育てを通じて、次世代の健康にも大きな影響を与える可能性があるため、喫煙者の増加は、大変危惧されるところです。

 また、施設における禁煙・分煙の状況についてですが、欧米やオーストラリア、アジアの諸国では、医療機関、学校等教育施設、公共施設、交通機関について、「禁煙区域」としているところが多くなっています。

 たばこは、個人の嗜好の問題であるとの意見もありますが、個人の自由を最大限尊重する国でも、公の場、教育の場ではその施設や機関の目的から喫煙を制限することは当然とされています。

 我が国においても、近年、学校、体育館、職場や鉄道の駅構内などでは禁煙・分煙がかなり進んできていると承知しておりますが、県の施設や学校において、まず率先して禁煙を推進していくことが、企業や地域における禁煙・分煙を進める上でも重要であると考えます。
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