ドメスティック・バイオレンス、いわゆるDVは、夫婦など親密な男女間で繰り返し行われる暴力ですが、近年、十代や二十代の若年層の恋人の間にも急速に広がっております。最近、新聞やテレビなどのマスコミで取り上げられることも多く、若年層の恋人間の暴力は、「デートDV」と呼ばれています。
親や友人など周囲が、恋人同士の「ただのけんか」と見過ごしているうちに、被害が深刻化することも少なくないと伺っています。
今年の2月、NHKの番組で取り上げられたある調査によると、驚いたことに女性の五人に一人が被害にあっており、もっと驚いたのは、男性も十人に一人が被害にあっていることでした。女性が強くなったのか、男性が弱くなったのか、はたまた両方なのか、私には分かりませんが。
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