▼議会報告・活動報告
少子化対策について(3)
(2008.08.01)
次に、子どもを生み育てるということは、次代の千葉県の担い手を育むことです。そのような意味からも、安心して子どもを生み育てることのできる環境づくりは非常に重要であり、子どもを持ちたいと願っている方々が将来に不安を感じることのないよう、妊娠、出産、育児に対する社会環境の整備や、経済的な支援を充実させることは必要不可欠であると考えます。
平成16年に「こども未来財団」が実施した「子育て中の母親の外出時等に関するアンケート調査」によると、1か月平均の外出頻度は「近所への外出」が約20日で最も多く、子育て中の母親の行動範囲の狭さがうかがえる結果となりました。
また一方で「積極的に外出したい」、「不安なく外出したい」との声が約97パーセントにも上っています。
そのような中、子育て中のお母さんをはじめ、ご家族の方々が一緒に気軽に外出できるよう、保育園や児童館をおむつ替えや授乳ができる場所として開放したり、また同様の取り組みを行う市町村に費用の半額を助成する制度をスタートさせた県もあります。
(了)
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