しかしながら、現状を放置すれば竹林の高密度化が一層進み、本県の里山が取り返しのつかない荒れ果てた様相となることは必至と思われます。
本県では、平成15年に「千葉県里山の保全、整備及び活用の促進に関する条例」を制定し、現在まで様々な施策を展開されていることと思いますが、竹林放置は待ったなしの状況です。
できるだけ早く対応することが里山を保全する上で大切であり、長期的には労力やコストの削減につながると思われます。また、放置林対策の一環としての「竹材の有効利用」にむけた取り組みも必要と考えます。