10月12日の前原誠司国土交通大臣の発言、「首都圏空港を国内線と国際線に分離する原則を取り払い、羽田空港の24時間国際空港(ハブ)化を徐々に目指していきたい」は、県内に大きな衝撃を与えました。韓国の仁川空港は開港から8年で東アジアの国際ハブ空港としての地位を確立しつつあるといわれます。日本としても、今後の我が国の経済発展を考えたとき、国際線競争で負けられないということだと思います。
翌日、森田知事も怒りをあらわにしましたが、14日大臣と会談した時には、満面の笑みを浮かべ握手していました。その豹変ぶりには、驚いた県民も多かったのではないでしょうか。知事は、安心したと言っているが、何に安心したのか、成田と羽田をすみ分けるというが、どうするのか説明がありません。森田氏が、衆議院議員時代、羽田の国際化を強く主張していたことも明るみとなり、氏に対する疑念の声も出ているといわれます。
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