その他、首相の指導力のなさ、政策のブレ、小沢独裁で自由に発言ができなくなっていること等によって、民主党の支持率が急速に落ちてきている。昨年9月、40%後半だったものが、最近の世論調査では30%前半までに下がっている。しかし、自民党の支持率は、10%半ばでほとんど変わらず受け皿とはなっていない。無党派層はその間30%前後から40%前後へと確実に増えている。
「自民はイヤだが民主もダメだ」という人が増えているのである。民主党でも自民党でもない新しい勢力、第三極が飛躍するチャンスである。日経新聞の1月の世論調査では、今後、日本の政治に影響力を発揮してほしい政治家として、舛添要一氏が26%で1位となった。国民の期待に応えて舛添要一、鳩山邦夫が協力して新党を立ち上げないならば国民の政治不信が増幅しかねない状況だ。両氏には、郵政民営化など個々の政策で異なる点があるかもしれないが、大局的見地から小異を捨てて大同団結して頂きたい。政界を再編し、日本を再生するために。
国民は政治を変えられることが、先の総選挙で証明された。しかし、その期待が、今、失望、不信へと変わろうとしている。今一度、国民の力で政治を変えようではないか。政治が変われば日本が変わる。この3月末から4月にかけて舛添・鳩山新党が結成されるならば、私は、すぐにでも入党し一身を投げ打って国家国民のためにこの千葉県内で活動したいと考える。
(了)