しかしながら、第二湾岸道路については、国や県の財政状況、未だに構想にと止まっており計画にもなっていないこと、千葉県では2015年から人口が減っていくと予測されていること、そして、一昨年の秋以来の世界同時不況を考えたとき、そろそろ見切りをつける時が来たのではなかろうかと考えております。
そして、私は第二湾岸道路に代わるものとして、湾岸バイパスを提唱したいと思っています。外環道路が4年後完成予定ですが、それと県道千葉船橋海浜線(タクシー運転手の仲間では、この道路が第二湾岸道路と呼ばれているそうです)を結び、館山道路の市原インターと繋ぐものです。この道路は三番瀬を通りませんので、ラムサール条約登録の障害にならないわけです。あとは、漁業者の同意が得られれば済むこととなります。
(了)