▼議会報告・活動報告


防災局の設置と消防の一元化を
(2011.05.20)

 ところで、この度の東日本大震災による地震と津波による福島原子力発電所事故を受けて、今後の日本のエネルギー政策をどうするのかということが、大きな問題になっています。これから、国内で新たな原発を造ることは地元の同意を得ることは難しく不可能と考えられます。だからと言って、浜岡原発以外の原発も停止や廃止をすれば、産業や生活が成り立たなくなってしまいます。温暖化問題にも配慮して液化天然ガスを利用した火力発電所の増設や、太陽光や風力、波力、地熱、さらにはバイオマス発電(ゴミ発電を含む)等の再生可能エネルギーの比率を高めていって、最終的には、原子力発電に頼らなくてもよい社会を築いていくべきであると考えます。

 特に、木質バイオマス発電やゴミ発電は、太陽光や風力と異なり安定した発電が可能であり、しかも、現在日本では林業における木材生産の過程で排出される端材や規格外材が十分活用されていません。家庭や産業からでるゴミ、廃棄物も、ただ燃やすだけで、電気や熱として、十分回収されていません。これらは、自治体レベルでも実現可能であり、導入を図っていくべきであると考えます。 (了)


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