▼議会報告・活動報告


若い女性の喫煙防止を(1)
(2006.09.01)

 たばこは今では、健康に悪影響を与えるものであるということは、周知の事実であり、このことに異論を唱える方はいないと思います。

 たばこが健康に及ぼす影響は古くから研究されており、ガンをはじめ呼吸器疾患や循環器疾患など様々な病気を引き起こし、喫煙者の健康に大きな影響をもたらすことが知られています。また、たばこの影響は喫煙者本人だけの問題ではなく、室内などで他人のたばこの煙を吸わされるいわゆる受動喫煙者にも大きな健康被害を与えており、肺がんや心臓疾患の死亡率の上昇、妊産婦における胎児への影響、小児の呼吸器疾患との関連などが指摘されています。

 そのため、県では平成13年度に策定した「健康ちば21」の中で、健康目標としてたばこ対策の充実を定め、喫煙が及ぼす健康影響についての知識の普及や未成年者の喫煙をなくすなどのほか、喫煙率の低減を目指し県独自に、男性35.1パーセント以下、女性9.7パーセント以下の数値目標を設定しているところです。
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