健康な高齢者づくりは、医療費の抑制に効果があるだけではありません。高齢者が、健康で豊かな生活を送れば、衣・食・住・遊等で消費活動が活発になり、昨年9月のサブプライムショックから始まったわが国の不景気を回復させることにもつながると考えます。
高齢者の多くは、自宅に暮らしています。そこで、県と市町村が協力して、県や市町村の施設を利用して各地にシニアセンターを設置し、スポーツなどを通じて体力アップを助けたりすることで、脳卒中や心臓病の予防に取り組むようにする。日本の寝たきり老人は200万人とも言われますが、数年後には介護を必要とする高齢者と、その予備軍は着実に減っていくものと考えられます。
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